報道発表

日・メキシコ外相電話会談

令和8年6月9日

 6月9日、午前9時から20分間、茂木敏充外務大臣は、ロベルト・ベラスコ・アルバレス・メキシコ外務大臣と外相電話会談を行いました。

  1. ベラスコ大臣から、シェインバウム大統領の指示でもあるとした上で、メキシコは日本との関係を極めて重視しており、今後も二国間関係の深化に向けて連携していきたい旨の発言がありました。これに対し、茂木大臣から、全く同じ考えであり、戦略的グローバル・パートナーである両国の関係を新たな高みに引き上げるために連携を強化したい旨述べました。
  2. 両大臣は、先日の首脳電話会談も踏まえ、現下の中東情勢も踏まえたエネルギー分野における協力やハイレベル二国間対話の強化を進めることを確認したほか、経済安全保障を含む経済対話枠組を早期に立ち上げることで一致しました。
  3. 茂木大臣から、メキシコにおける日本企業の活動のための環境整備に関する協力を要請し、ベラスコ大臣から、メキシコに進出する日本企業の存在は、メキシコにとっても重要であり、二国間の経済関係の強化に向けて取り組みたい旨の発言がありました。
  4. 最後に、茂木大臣から、11日からメキシコで開催されるサッカーW杯の成功を祈念するとともに、両国代表の活躍を期待する旨述べました。

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