報道発表
OECD開発援助委員会(DAC)審査団による島田外務大臣政務官表敬
令和8年5月27日
5月26日、午前12時から約20分間、島田智明外務大臣政務官は、OECD開発援助委員会(DAC)審査団による表敬を受けました。
- 島田政務官から、DAC審査団の訪日を歓迎するとともに、今回の審査を通じて日本の開発協力について理解を深め、DACにおける効果的な開発協力のあり方についての議論を深めるきっかけとしてほしい旨述べました。
- これに対し、審査団から、日本は途上国の自律的発展を後押しするにあたり世界的なリーダーシップを発揮している、また、「質」を重視する日本の開発協力から学ぶことは多く、今般の審査で開発協力に携わる多様な主体と意見交換を行うことを楽しみにしている旨述べました。
- 両者は、昨今の開発協力を取り巻く環境の変化を踏まえつつ、今後も、一層緊密に連携していくことで一致しました。
(参考)
- OECD開発援助委員会(DAC)は、開発協力に関する国際ルール・スタンダードの策定やODA実績集計等を通じ、開発協力に関する国際潮流を形成する役割を担っている。2026年5月現在、OECD加盟国(38ヶ国)中の32ヶ国及び欧州連合(EU)の33のメンバーから構成される。
- DACでは各メンバーの開発協力政策や実施状況等に関する審査を通じ、相互の学び合いを行うと共に、DAC全体の開発協力の質を高める取組を行っており、本年は日本が審査対象国。5月25~29日にかけて東京で審査が実施され、英国及び韓国がDAC事務局と共に審査国を務める。
