報道発表
ハンタウイルスへの感染が発生したクルーズ船からの邦人の下船及び英国政府による協力
令和8年5月11日
- 5月11日(現地時間10日)、スペインのカナリア諸島にて、ハンタウイルスへの感染が発生したクルーズ船「ホンディウス号」から下船した邦人1名が、英国政府手配のチャーター機の余席提供を受け、英国に到着しました。
- 同邦人は、WHOの推奨に基づき、英国にて、現地保健当局による最大45日間の健康観察等を受ける予定です。なお、同邦人の健康状態に問題はありません。
- 日本国外務省と英国外務・英連邦・開発省は、本年4月20日に海外における自国民保護についての覚書に署名しています。今回の英国側による協力は、同覚書を踏まえたものであり、署名後初の協力案件です。
- 本件について、外務省としては、英国当局、内閣感染症危機管理統括庁、厚生労働省等と連携しつつ、邦人保護及び感染症拡大防止の観点から、引き続き、適切に対応してまいります。

