報道発表

ケニアに対する無償資金協力「人材育成奨学計画(若手行政官等を対象とした日本への留学支援)」に関する書簡の署名・交換

令和8年5月3日
書簡に署名する両外相
書簡の署名・交換後の記念撮影

 5月3日(現地時間同日)、ケニアの首都ナイロビにおいて、茂木敏充外務大臣と、ムサリア・ムダバディ・ケニア内閣筆頭長官兼外務・ディアスポラ担当長官との間で、供与限度額を2億6,100万円とする無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する書簡の署名・交換が行われました。

  1. ケニアにおいては、各開発課題を取り扱う政府機関・関係省庁の行政能力の向上と、制度構築を担う行政官の人材育成が喫緊の課題となっています。今回の協力は、ケニアの若手行政官等が日本の大学院において学位(修士)を取得することを支援するものです。
  2. 今回の協力により、令和8年度にケニアの若手行政官等が、我が国の大学院に留学する予定です。この協力により育成された人材が、ケニアに帰国後、同国の開発課題の解決に貢献するとともに、我が国とケニアの相互理解や友好関係の増進に寄与することが期待されます。

(参考)ケニア基礎データ

 ケニアの面積は約58万3千平方キロメートル(日本の約1.5倍)、人口は約5,643万人(2024年、世界銀行)、人口1人当たり国民総所得(GNI)は2,110米ドル(2024年、世界銀行)。


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