報道発表
日・オマーン外相電話会談
令和8年4月9日
4月9日、午後4時50分から20分間、茂木敏充外務大臣は、バドル・ビン・ハマド・アル・ブサイディ・オマーン外務大臣と電話会談を行いました。
- 冒頭、茂木大臣から、今般の米国・イラン双方の発表を前向きな動きとして歓迎しているとした上で、最も重要なことは、今後、ホルムズ海峡の航行の安全確保を含む事態の沈静化が実際に図られることであり、外交を通じて、最終的な合意に早期に至ることが重要である旨述べました。
- また、茂木大臣から、ホルムズ海峡は世界の物流の要衝、そして国際公共財であり、日本関係船舶を含むすべての国の船舶の航行の安全確保が重要である旨強調し、そのためにオマーンとも緊密に連携していきたい旨述べました。
- これに対し、バドル大臣からは、オマーンは一貫して対話を通じた外交手段による問題解決の重要性を訴えてきたとしつつ、ホルムズ海峡の安全な航行を含め事態の安定化に向け、引き続き日本とも協力していきたい旨の発言がありました。
- 両大臣は、今後も緊密に意思疎通していくことで一致しました。

