報道発表

日・サウジアラビア外相電話会談

令和8年4月2日

 4月2日、午後6時50分から20分間、茂木敏充外務大臣は、ファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード・サウジアラビア外務大臣と電話会談を行いました。

  1. 冒頭、茂木大臣から、緊迫した情勢が続いている中で、イランの攻撃によるサウジアラビアにおける被害が拡大していることについてお見舞いを述べました。また、茂木大臣から、ファイサル外相自ら仲介による外交的解決に向けて尽力されていることに敬意を表するとともに、日本としても事態の早期沈静化に向け、外交努力を続けており、引き続きサウジアラビアとも協力したい旨述べました。さらに、茂木大臣から、ホルムズ海峡が事実上閉鎖されている中、サウジアラビアが市場へのエネルギー供給に最大限尽力していることについて謝意を述べました。
  2. これに対し、ファイサル外務大臣から、サウジアラビアとしても外交的解決を図るべく各国と共に仲介努力を続けているとして、今後の見通し等について説明が行われました。
  3. 両大臣は、事態の早期沈静化に向けて緊密に連携していくこと、及び、エネルギーの安定供給の観点を含め、ホルムズ海峡及びバブ・エル・マンデブ海峡の航行の安全の重要性について一致しました。

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