報道発表

エルヴィウIAEA事務次長による国光外務副大臣表敬

令和8年2月10日
国光副大臣とエルヴィウIAEA事務次長ほかとの記念撮影
国光副大臣とエルヴィウIAEA事務次長との懇談の様子

 2月10日、午前10時20分から20分間、国光あやの外務副大臣は、訪日中のカリーヌ・エルヴィウ国際原子力機関(IAEA)原子力安全・核セキュリティ担当事務次長(Ms. Karine Herviou, Deputy Director General of the Department of Nuclear Safety and Security of the International Atomic Energy Agency)による表敬を受けました。

  1. 国光副大臣から、今般のエルヴィウIAEA事務次長の訪日を歓迎するとともに、ALPS処理水の海洋放出を含む東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組に関するIAEAの協力に対して、謝意を述べました。また、今後ともIAEAと連携し、ALPS処理水の海洋放出の安全性について、国際社会に対し、科学的根拠に基づき透明性高く丁寧に説明し、国内外の一層の理解を醸成していくことに努める旨述べました。
  2. また、国光副大臣から、日本はウクライナの原子力安全確保や国際的な原子力安全強化に係るIAEAの取組を高く評価し、支援している旨述べました。
  3. これに対し、エルヴィウ事務次長から、ALPS処理水の海洋放出は国際的な安全基準に合致している旨説明があるとともに、日本との連携を引き続き強化していきたい旨述べました。また、ウクライナにおけるIAEAの取組に対する日本の支援に感謝する旨述べました。
  4. 両者は、今後ともIAEAと日本との間で緊密に連携していくことで一致しました。

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