報道発表

イランに関するG7外相声明

令和8年1月15日

 1月15日、G7外相は、標記声明を発出しました。

(声明仮訳)

 我々、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国及び米国のG7外相並びに欧州連合(EU)上級代表は、イランで発生している抗議をめぐる動向を深刻に懸念している。我々は、2025年12月末以来、より良い生活、尊厳及び自由への正当な願望を勇敢に声にしているイラン国民に対するイラン当局の残酷な弾圧の激化に強く反対する。

 我々は、報告されている死者数と負傷者数の多さに対し、強い危機感を覚えている。我々は、暴力の意図的な使用と抗議者の殺害、恣意的な拘留及び治安維持部隊によるデモ参加者に対する威圧戦術を非難する。

 我々はイラン当局に対し、完全に自制し、暴力を控え、表現の自由の権利、情報を追求し、受け取り、伝える権利及び結社の自由並びに報復の恐れがない平和的な集会の自由を含むイラン国民の人権及び基本的自由を尊重するよう求める。

 G7メンバーは、イランが国際的な人権に関する義務に違反して抗議や反対を引き続き弾圧する場合、追加的な制限的措置をとる用意が引き続きある。


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