報道発表

フィリピン共和国における地震被害に対する岩屋外務大臣のお見舞いメッセージの発出

令和7年10月1日

 10月1日、岩屋毅外務大臣は、9月30日(現地時間同日)にフィリピン共和国において発生した地震による被害について、マリア・テレサ・ラザロ・フィリピン共和国外務大臣(Hon. Maria Theresa Lazaro, Secretary for Foreign Affairs, Republic of the Philippines)宛てに、以下のとおり、お見舞いメッセージを発出しました。

 「この度のフィリピン中部での地震により、尊い人命が失われ、甚大な被害が生じているとの報に接し、大変心を痛めております。犠牲になられた方々に哀悼の意を表すると共に、御遺族の皆様に対して謹んでお悔やみ申し上げます。また、この度の被害に遭われた方々の速やかな御回復と被災地の早期復旧を心からお祈りします。」


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