報道発表

東京電力福島第一原発におけるALPS処理水の取扱いに係るIAEAとの協力(IAEA事務次長の訪日)

令和3年9月6日

 9月6日から9月10日にかけて、リディ・エヴラール国際原子力機関(IAEA)事務次長(Ms. Lydie Evrard, Deputy Director General and Head of the Department of Nuclear Safety and Security of the International Atomic Energy Agency)をはじめとするIAEA関係者が訪日します。

  1. 今回の訪日では、7月にIAEAとの間でALPS処理水の取扱いに係るレビュー・ミッションを含む協力プロジェクトを計画・実施していくための包括的な協力の枠組みに関する付託事項(TOR)が署名されたことを踏まえ、外務省、経済産業省及び原子力規制委員会等との間で、東電福島第一原発におけるALPS処理水の取扱いに係る今後の協力等について意見交換を行います。また、東電福島第一原発の現場視察等も行う予定です。
  2. ALPS処理水の取扱いに係る国際社会の理解を醸成し、信頼性や透明性を確保していく上で、原子力分野の専門機関であるIAEAとの協力は極めて重要です。今回のエヴラール事務次長の訪日により、日・IAEA間の協力関係が一層強化されることが期待されます。

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