報道発表
アフガニスタン東部における豪雨・鉄砲水被害
(茂木外務大臣によるお見舞いメッセージの発出)
令和2年8月31日
8月28日、アフガニスタン東部において豪雨及び鉄砲水が甚大な被害をもたらしたことを受けて、茂木敏充外務大臣からモハンマド・ハニーフ・アトマル・アフガニスタン外務大臣代行(H.E. Mr. Mohammad Haneef ATMAR, Acting Minister of Foreign Affairs of the Islamic Republic of Afghanistan)に対し、お亡くなりになった方々への哀悼の意、御遺族へのお悔やみ及び被災地の早期復旧の祈念を伝えるお見舞いのメッセージを発出しました。
[参考]
8月26日、アフガニスタン東部のパルワン県を中心に豪雨及び鉄砲水が甚大な被害をもたらし、現地報道によれば160名死亡、250名が負傷(8月29日現在)。