報道発表

日・コロンビア外相会談

令和元年10月21日
日・コロンビア外相会談1
日・コロンビア外相会談2
日・コロンビア外相会談3

 本21日午後4時10分頃から約20分間,茂木敏充外務大臣は,カルロス・ホルメス・トゥルヒージョ・コロンビア共和国外務大臣(H.E. Mr. Carlos Holmes Trujillo, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Colombia)と外相会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 茂木大臣から,改めてトゥルヒージョ大臣の訪日を歓迎した上で, 「昨年の日・コロンビア外交関係樹立110周年,本年の日本人のコロンビア移住90周年の機会を通じて一層活発化した様々な分野における交流を基礎に二国間関係を更に進展させたい」旨述べました。これに対し,トゥルヒージョ大臣から,「歴史的な式典である即位礼正殿の儀に参列できることは大変光栄である」旨述べました。

2 茂木大臣から,「コロンビアには現在90社以上の日本企業が進出しており,南米の主要な経済パートナーである,昨年署名された租税条約のコロンビア国内手続完了に向けたトゥルヒージョ大臣のリーダーシップに期待する」旨述べました。これに対しトゥルヒージョ大臣は,「日・コロンビア経済関係を進展させることは現政権にとって極めて重要であり,そのための努力は惜しまない」旨述べました。また,両外相は,日本とコロンビア間で交渉中のEPAに触れつつ,両国の経済連携の推進の重要性につき一致しました。

3 両大臣は,ベネズエラ情勢等地域情勢,ベネズエラ避難民についても意見交換を行い,協力関係を進めることで一致しました。


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