報道発表

マプト・ガス複合式火力発電所の保守管理のための円借款に関する書簡の交換

令和元年8月22日

  1. 1 本22日(現地時間同日),モザンビーク共和国の首都マプト市において,我が方池田敏雄駐モザンビーク大使と先方ジョゼ・コンドゥグア・アントニオ・パシェコ外務協力大臣(Mr.José Condugua António Pacheco, Minister of Foreign Affairs and Cooperation of the Republic of Mozambique)との間で,「マプト・ガス複合式火力発電所整備計画」(案件位置図)の円借款の供与(供与限度額47億8,800万円)に関する交換公文の署名及び書簡の交換が行われました。

    2 対象案件の概要案件位置図(PDF)別ウィンドウで開く
     この計画は,先行計画(交換公文署名:平成26年1月12日,供与限度額:172億6,900万円)により建設された発電所の保守管理のために円借款を供与するものです。既に出力106MWの発電所の建設が完成し,現在稼動中であり,マプト市を含む南部地域への電力供給が整備前に比して約20%増加しているところ,保守管理の着実な実施により,同地域への電力供給の安定化を図り,もって地域住民の生活改善及び経済活動の促進に貢献します。

    3 円借款の供与条件

    (1)金利年0.01%
    (2)償還期間40年(10年の据置期間を含む。)
    (3)調達条件一般アンタイド

    [参考]モザンビーク共和国基礎データ
     モザンビーク共和国の面積は約79.9万平方キロメートル(日本の約2倍),人口は約2,967万人(世銀,2017年),一人当たりGNI(国民総所得)は約420米ドル(世界銀行,2017年)。


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