報道発表

ブルンジに対する国連世界食糧計画(WFP)を通じた無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換

平成31年2月19日

  1. 1 本19日(現地時間同日),ブルンジ共和国の首都ブジュンブラ市において,我が方宮下孝之駐ブルンジ大使(ルワンダにて兼轄)と先方ヴァージニア・ヴィララリバス国連世界食糧計画(WFP)ブルンジ事務所長(Ms. Virginia VILLARARRIBAS, Representative and Country Director of WFP Burundi)との間で,供与額2億円の無償資金協力(食糧援助)に関する交換公文の署名及び書簡の交換が行われました。

    2 ブルンジは,一人あたりの国民総所得(GNI)は280ドル(2017年)と世界銀行がデータを公開している国の中では最も低く,かつ人口の50%が慢性的に食料不足に陥っているなど,深刻な食料危機状態にあります。

    3 この協力は,WFPを通じ,食料(東日本大震災の被災地で生産された魚缶詰(252トン))を同国の学校給食プログラムを活用して供与することにより,約27万人の児童の栄養状態の改善及び教育機会の向上に寄与することを目的として実施するものです。

    4 我が国は,2016年8月に開催した第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)において,アフリカにおける食料安全保障の促進を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力は同表明を具現化するものです。

    [参考]ブルンジ共和国基礎データ
     ブルンジ共和国の面積は2.78万平方キロメートル(四国より大きく,九州より小さい),人口は1,052万人(世界銀行,2016年),一人当たりの国民総所得(GNI)は280米ドル(世界銀行,2017年)。


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