報道発表

ガーナにおける治安対策能力の向上のための無償資金協力に関する書簡の交換

平成31年2月14日

  1. 1 2月13日(現地時間同日),ガーナ共和国の首都アクラにおいて,我が方姫野勉駐ガーナ共和国大使と先方シェリ・アヨコー・ボチュウェイ外務・地域統合大臣(Hon. Shirley Ayorkor Botchwey, Minister of Foreign Affairs and Regional Integration)との間で,供与額3億円の無償資金協力「経済社会開発計画」に関する書簡の交換が行われました。

    2 ガーナは,政治的・社会的に安定し,日本企業の進出が西アフリカで最多となっている一方,首都を含む各地において,強盗,器物破損及び住居侵入等が多数発生しており,治安対策の強化,特に情報収集強化による犯罪未然防止を含めた警察の能力強化が同国政府の喫緊の課題となっています。

    3 この協力は,同国政府に対し,治安対策機材(警察車両,無線システム等)を供与することにより,同国の警察当局の機動性並びに能力の向上を図り,もって社会の安定化を通じた二国間関係の強化及びガーナの経済社会開発に寄与するものです。

    4 我が国は,2016年8月に開催した第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)において,「繁栄の共有に向けた社会安定化」を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力は同表明を具体化するものです。

    [参考]ガーナ共和国基礎データ
     ガーナ共和国の面積は約23.9万平方キロメートル(日本の約3分の2),人口は約2,880万人(2017年,世界銀行),人口1人当たりの国民総所得(GNI)は約1,490米ドル(2017年,世界銀行)。


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