報道発表

日・チリ外相会談

平成30年9月18日

英語版 (English)

  • 日・チリ外相会談1
  • 日・チリ外相会談2
  1.  本18日午後0時50分から約70分間,河野太郎外務大臣は,ロベルト・アンプエロ・チリ共和国外務大臣(H.E. Mr. Roberto Ampuero, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Chile)と昼食を交えつつ会談したところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,アンプエロ大臣の初訪日を歓迎しつつ,北海道胆振東部地震の被害に対するお見舞いのメッセージに謝意を表明するとともに,基本的価値を共有する重要な「戦略的パートナー」であるチリとの間で,幅広い分野で両国の関係を一層強化していきたい旨述べました。これに対し,アンプエロ大臣から,日本は,自由貿易の推進,人権,法の支配を始めとする基本的価値を共有し,共通の課題に取り組む極めて重要なパートナーであり,協力を深めていきたい旨述べました。

    2 また,両大臣は,双方の共通の関心事項である科学技術,人物交流等の分野での協力をさらに進めていくことで認識を共有しつつ,日チリ科学技術協力協定の交渉を開始することで一致しました。

    3 さらに,両大臣は,TPP11協定別ウィンドウで開くの早期発効に向けて引き続き緊密に連携していくことで一致しました。また,両大臣は,北朝鮮問題や中南米等の地域情勢についても意見交換を行い,協力関係を深化させていくことを確認しました。


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