報道発表

日・アイスランド外相会談

平成30年5月29日

英語版 (English)

  1.  本29日午後7時30分から約80分間,河野太郎外務大臣は,グドゥロイグル・トール・トールダルソン・アイスランド共和国外務大臣(H.E. Mr. Gudlaugur Thór Thórdarson, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Iceland)と夕食を交えつつ会談したところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,河野大臣から,トールダルソン大臣の初訪日を歓迎し,法の支配を始めとする基本的価値を共有する重要なパートナーであり,共に「海洋国家」であるアイスランドと,幅広い分野で両国の協力関係を一層強化していきたい旨述べました。
     トールダルソン大臣からは,日本はアイスランドにとって,法の支配,人権等の基本的価値を共有し,共通の安全保障や環境問題に取り組む極めて重要なグローバル・パートナーである旨述べました。
     冒頭挨拶後,両大臣間で,本年9月から開始されるワーキングホリデー制度に係る口上書の交換が行われました。

    2 両大臣は,両国の共通の関心事項である自由な貿易・投資の促進,北極捕鯨,人的交流等,幅広い分野での協力を進めていくことで一致しました。また,両大臣は日・アイスランド租税条約の早期発効による両国間の投資・経済交流の一層の促進に期待を表明しました。

    3 また,両大臣は,北朝鮮問題やその他地域情勢についても意見交換をしました。


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