報道発表

ブルキナファソの治安対策能力向上のための支援
(無償資金協力「経済社会開発計画」)

平成30年5月1日

  1. 1 4月30日(現地時間同日),ブルキナファソの首都ワガドゥグ市において,我が方池﨑保駐ブルキナファソ大使と先方アルファ・バリー外務・協力大臣(H.E. Mr. Alpha BARRY, Minister of Foreign Affairs and Cooperation of Burkina Faso)との間で,供与額6億5,000万円の治安対策機材の供与に係る無償資金協力(経済社会開発計画)に関する書簡の交換が行われました。

    2 ブルキナファソは,治安情勢の不安定な周辺国と国境を接する内陸国であり,サヘル地域の安定にとって重要な国ですが,近年,首都ワガドゥグや周辺国との国境付近においてテロ事案が頻発しています。この協力は,治安対策の強化が喫緊の課題となっている同国政府に対し,治安対策機材を供与するものです。

    3 我が国は,2016年8月に開催した第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)において,「繁栄の共有に向けた社会安定化」を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力は同表明を具体化するものです。

    [参考]ブルキナファソ基礎データ
     ブルキナファソの面積は27万平方キロメートル(日本の約7割),人口約1,865万人(2016年,世界銀行),一人当たり国民総所得(GNI)は640米ドル(2016年,世界銀行)。


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