報道発表

日・オランダ外相会談

平成30年2月9日

  • 日・オランダ外相会談1
  • 日・オランダ外相会談2
  1.  本9日午後7時00分から約90分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のハルベ・ザイルストラ・オランダ王国外務大臣(H.E. Mr. Halbe Zijlstra, Minister of Foreign Affairs of the Kingdom of the Netherlands)と夕食を交えつつ会談したところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭
     河野大臣から,ザイルストラ大臣の初訪日を歓迎し,オランダの国連安保理非常任理事国就任への祝意を述べました。ザイルストラ大臣からは,初訪日を嬉しく思う,日本は法の支配などの基本的価値を共有するオランダにとって重要なパートナーである,北朝鮮制裁委員会議長国として,北朝鮮に対し具体的かつ現実的な行動を求めていきたい旨述べました。

    2 二国間関係

    (1)両大臣は,近年の要人往来や長崎・ライデン市間の姉妹都市協定の締結別ウィンドウで開く及びワーキング・ホリデー制度の導入に向けた協議を通じた両国間の更なる関係強化を歓迎しました。

    (2)河野大臣から,本年,安保理非常任理事国及び北朝鮮制裁委員会議長国であるオランダと緊密に連携していきたい旨述べ,両大臣は,国際場裏で緊密に連携していくことで一致しました。

    3 北朝鮮
     両大臣は,核武装した北朝鮮は断じて受け入れられず,新たな安保理決議の完全履行を含め,あらゆる手段で圧力を最大限まで高め,北朝鮮の政策を変えさせる必要があることで一致しました。

    4 その他,英国のEU離脱等についても議論を行いました。

     

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