報道発表

薗浦外務副大臣のアルゼンチン訪問(結果)

平成29年5月3日

  1.  5月2日から3日(現地時間2日),薗浦健太郎外務副大臣はアルゼンチンを訪問したところ,概要は以下のとおりです。

    1 ビジャグラ外務副大臣との会談
     ペドロ・ビジャグラ外務副大臣(Mr.Pedro Villagra,Deputy Foreign Minister)との間で,政治や経済,国民交流の面での二国間関係強化,4月29日の北朝鮮のミサイル発射を含む東アジア情勢,中南米情勢,国際場裡における協力等に関する幅広い意見交換を行うとともに,5月中旬に予定されるマウリシオ・マクリ大統領(H.E. Mr. Mauricio MACRI, President of the Argentine Republic)の19年ぶりの訪日に向けて両国の「戦略的パートナーシップ」の地位にふさわしいと想定される具体的成果について協議しました。

    2 アルゼンチン日本商工会議所関係者との意見交換
     アルゼンチンに進出する日系企業関係者との間で,アルゼンチンやメルコスール地域の経済政策やビジネス環境,両国の経済・貿易促進のための課題,各企業の活動や直面する課題等について聴取するとともに,日本政府による企業支援のあり方につき意見交換を行いました。

    3 アルゼンチン日系諸団体関係者との意見交換
     アルゼンチン日系諸団体関係者との間で,昨年11月安倍晋三内閣総理大臣訪問時の日系人との交流に言及の上,アルゼンチン日系社会と日本の若い世代の将来を見据えた相互理解と交流促進のための取組やアルゼンチン日系社会の活動と日本への期待につき意見交換を行いました。

    4 テラダ下院議員との会談
     アルゼンチンにおいて日系人唯一の国会議員であるアリシア・テラダ下院議員(連邦下院アルゼンチン日本友好議員連盟会長)(Ms.Alicia Terada,Member of the Argentine Chamber of Deputies, President of Argentina-Japan Parliamentary Friendship Group)と会談し,要人往来の活発化を歓迎するとともに,両国の経済関係や議員交流,スポーツはじめ国民交流の更なる発展のための意見交換を行いました。


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