報道発表

マリに対する無償資金協力に関する書簡の交換

平成29年3月17日

  1. 1 3月16日(現地時間同日),マリ共和国の首都バマコにおいて,我が方黒木大輔駐マリ大使と,アブドゥライ・ジョップ外務・国際協力・アフリカ統合大臣(H.E. Mr. Abdoulaye DIOP, Minister for Foreign Affairs, International Cooperation and African Integration)との間で,5億円の無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。

    2 この協力は,マリの警察及び司法当局に対して治安対策機材を供与することにより,治安維持能力の強化を図り,もって同国の平和と安定に貢献するものです。

    3 マリ政府は,平和と安定を重要政策として掲げ,国際社会との緊密な連携の下,和平・和解の推進,治安維持及び市民保護の強化に取り組んでいます。この協力は,同国政府による取組を後押しすることが期待されます。

    4 我が国は,2016年8月に開催した第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)において,平和で安定したアフリカの実現に貢献していく旨を表明(PDF)別ウィンドウで開くしており,この協力はこれを具体化するものです。

    (参考)マリ共和国基礎データ
     マリは,国土面積約124万平方キロメートル(日本の約3.3倍),人口1,760万人(世界銀行,2015年),人口1人当たりの国民総所得(GNI)は約790米ドル(世界銀行,2015年)。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る