報道発表

ネパール復興に関する国際会議への城内外務副大臣の出席

平成27年6月23日

英語版 (English)

  1. 1 6月25日,ネパール政府は,4月25日に発生した大規模地震からの復旧・復興のためのネパール復興に関する国際会議を首都カトマンズで開催するところ,我が国政府代表として,城内実外務副大臣が出席し,我が国の対ネパール支援策を発表する予定です。

    2 同会議には,ネパール政府より,スシル・コイララ首相,マヘンドラ・バハドゥル・パンディ外務大臣及びラム・シャラン・マハト財務大臣が出席するほか,主要ドナー国及び国際機関より要人が出席を予定しています。

    3 また,城内副大臣は,ネパール訪問中にコイララ首相やパンディ外相をはじめネパール政府関係者と会談し,ネパール復興及び新憲法制定を始めとする民主主義定着に向けた取組について意見交換を行う予定です。

    【参考1】ネパール復興に関する国際会議

    (1)4月25日,日本時間15時15分頃,首都カトマンズ北西約80Km地点を震源とする大規模な地震が発生。ネパール政府によるとこれまでに,死者約8,800人,負傷者約22,000人,全壊家屋約51万棟の被害をもたらしている。

    (2)我が国は,これまでに震災直後から国際緊急援助隊・救助チーム,同医療チーム及び自衛隊・医療援助隊の派遣,緊急援助物資の提供並びに緊急無償資金協力1,400万ドルの供与を実施。また,こうした緊急・人道支援から復旧・復興まで切れ目のない支援を最大限実施していくべく,これまでも累次に亘ってJICAの緊急ニーズ調査団を派遣するとともに,国土交通省の専門家を派遣してネパール政府の復興基本方針策定や住宅の耐震化案に関する日本の知見の提供・技術支援を実施している。

    (3)さらに,5月3日にアゼルバイジャンのバクーで開催されたアジア開発銀行(ADB)総会の際に,麻生副総理兼財務大臣から「我が国としてADBを始めとする開発パートナーと共に,ネパール復興国際会議を共催する用意がある」旨表明。

    【参考2】城内副大臣の出張日程

    6月24日 本邦発
     カトマンズ(ネパール)着
    25日 カトマンズ発
    26日 本邦着

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