報道発表

ボリビアに対する無償資金協力「国道7号線道路防災対策計画(詳細設計)」に関する書簡の交換

平成27年5月21日

  1. 1 5月20日(現地時間同日),ボリビア多民族国の首都ラパス市において,我が方椿秀洋駐ボリビア大使と,先方ダビッド・チョケワンカ・セスペデス外務大臣(H.E. Mr. David CHOQUEHUANCA CÉSPEDES, Minister of Foreign Affairs of the Plurinational State of Bolivia)との間で,5,000万円を限度とする一般プロジェクト無償資金協力「国道7号線道路防災計画(詳細設計)」(案件位置図(PDF)別ウィンドウで開く)に関する書簡の交換が行われました。

    2 ボリビアは南米で最も所得水準の低い国の一つで,貧困削減を通じた持続的経済成長の実現が課題です。今回の協力は,同国内の幹線道路である国道7号線上に位置する大規模災害の可能性が高い5か所において,道路防災対策工事を実施することで,交通障害の軽減を図り,地域経済の活性化及び地域住民の教育・医療等の公共サービスへのアクセス改善に寄与する計画の詳細設計を行うものです。

    3 なお,この協力は,我が国が2013年11月に策定した攻めの地球温暖化外交戦略「Actions for Cool Earth (ACE)」の中で表明した,2013年から2015年までの3年間にわたる気候変動分野の途上国支援策の一環として実施するものです。我が国としては,全ての国による公平かつ実効性のある国際枠組みの構築に向け,ボリビアと引き続き気候変動分野で連携していきます。

    (参考)ボリビア多民族国基礎データ
     ボリビアは南米の内陸に位置する国であり,面積110万平方キロメートル,人口約1,006万人(2014年,国家統計局),人口1人当たりの国民総所得(GNI)は約2,550米ドル(2013年,世界銀行)。


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