報道発表

キルギスに対する無償資金協力「2015年から2017年までの選挙における投票者本人確認手続自動化計画」に関する書簡の交換

平成27年5月20日

  1. 1 本20日(現地時間同日),キルギスの首都ビシュケクにおいて,我が方小池孝行駐キルギス大使と先方アレクサンダー・アヴァネソフ国際連合開発計画(UNDP)キルギス事務所常駐代表(H.E.Mr.Alexander AVANESSOV, UNDP Resident Representative in the Kyrgyz Republic)との間で, 総額7億4,000万円の無償資金協力「2015年から2017年までの選挙における投票者本人確認手続自動化計画」(the Project for Automation of Voters’ Identification Process during the Electoral Cycles from 2015 to 2017)に関する書簡の交換が行われました。

    2 この協力は,UNDPを通じて,キルギス全土を対象に選挙の際の投票者本人の確認手続を自動化するための機材の供与を行うとともに,これらの機材を利用するキルギス中央選挙管理委員会及び国家登録局職員の能力強化を行うものです。

    3 今回の協力を通じて,キルギスにおける投票者の本人確認手続の自動化を支援することにより,2015年に予定されているキルギス共和国議会選挙,2016年の地方選挙及び2017年の大統領選挙が公平かつ透明に実施されることに寄与することが見込まれます。また,今回の協力が,キルギスの民主主義の定着に寄与することが期待されます。

    (参考)キルギス共和国基礎データ
     キルギスは,面積約20万平方キロメートル(日本の約半分),人口550万人(2013年,国連人口基金),人口1人当たり国民所得(GNI)1,200ドル(2013年,世界銀行)


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