報道発表

第3回グリーン・メコン・フォーラムの開催(結果)

平成26年12月25日

英語版 (English)

  • グリーン・メコン・フォーラム1
  • グリーン・メコン・フォーラム2
  1. 1 本25日,第3回グリーン・メコン・フォーラムが,日タイ両政府共催によりバンコクにおいて開催され,滝崎成樹外務省南部アジア部参事官及びチュティントーン・コンサック・タイ外務省国際経済局長(Mr. Chutintorn Gongsakdi, Director-General, Department of International Economic Affairs, Ministry of Foreign Affairs of Thailand)が共同議長を務めました。

    2 会議には,日本及びメコン諸国(カンボジア,ラオス,ミャンマー,タイ,ベトナム)の関係省庁,国際協力機構(JICA),地方自治体(北九州市,バンコク都),民間企業(株式会社久米設計,株式会社エイト日本技術開発,サイアムセメントグループ(タイ)),研究機関(チュラロンコン大学(タイ))から,それぞれ関係者が出席し,「都市環境の改善」及び「防災・災害対処」に関する意見交換が行われました。

    3 日本及びメコン諸国は,地域の環境・気候変動問題に取り組むため,地方公共団体の関与を含む,官民協力が極めて重要であることを再確認し,「『グリーン・メコンに向けた10年』イニシアティブに関する行動計画」の下,環境保護と経済成長との両立に重点を置き,環境分野における日メコン協力の取組を継続していく決意を共有しました。

    4 メコン諸国が著しい経済成長を遂げ,都市環境の重要性が増す一方,自然災害は,国際社会とメコン諸国が直面するより一層困難な課題となっています。

    5 本フォーラムは,効果的な災害対策への意識を高めるため,12月26-27日にタイ・パンガー県で開催されるインド洋津波10周年追悼式典(”Ten Years on-Remembering the Indian Ocean Tsunami”)の前日に開催されました。会議の成果は,2015年3月に仙台で開催予定の第3回国連防災世界会議への有益なインプットとなるとともに,同年7月に東京で開催予定の第7回日本・メコン地域諸国首脳会議に報告されます。


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