報道発表

中根外務大臣政務官のラシェド・カーン・メノン・バングラデシュ民間航空・観光大臣との会談

平成26年9月24日

  1. 1 本24日午前11時15分から約20分間,中根一幸外務大臣政務官は,ツーリズムEXPOジャパン出席のために訪日中のラシェド・カーン・メノン・バングラデシュ民間航空・観光大臣(His Excellency Mr. Rashed Khan Menon, Civil Aviation and Tourism Minister of People’s Republic of Bangladesh)と会談を行いました。概要は以下のとおりです。

    2 冒頭,中根大臣政務官より,本年5月のハシナ首相の訪日及び9月の安倍晋三総理大臣のバングラデシュ訪問はいずれも成功で両国友好関係が一層強化され喜ばしい,今後も両国間の包括的パートナーシップを促進していきたい,文化・ビジネス等幅広い分野で両国の人的交流が促進されることを期待すると述べるとともに,バングラデシュの安保理非常任理事国選挙立候補取り下げ及び日本支持の表明に関し改めて謝意を表明しました。

    3 これに対しメノン大臣から, バングラデシュにとって日本は,独立時に国家承認をしてくれた最も早い先進国の一つ,その後も最大の二国間援助国であり,特に安倍総理大臣が約束してくれた約60億ドルの支援に感謝している,両国は民主主義,開発,人権,法の支配等多くの価値を共有しており,バングラデシュは国連ミレニアム開発目標(MDGs)でもジェンダー,母子保健,初等教育等で成果を上げているが,2021年(独立50周年)までに中所得国になるという目標達成のためには引き続き日本の協力が必要であると述べました。また,メノン大臣は,安保理の非常任理事国選挙について,バングラデシュは両国の友好関係に加えて,日本は安保理の議席を有することによって平和に貢献するという確信に基づいて日本の支持を決定したと述べました。

    4 最後に,中根大臣政務官から,両国の国旗が似ていることにも触れ,今後とも両国の友好関係を一層強化すべく両国間で協力していきたいと述べました。

    (参考)
     メノン・バングラデシュ民間航空・観光大臣は9月22日から26日まで日本に滞在予定。


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