報道発表

OECD開発援助委員会(DAC)による2013年(暦年)の各国ODA実績(暫定値)の公表

平成26年4月8日

  1.  本8日,経済協力開発機構(OECD)開発援助委員会(DAC)事務局が2013年(暦年)の各国のODA実績(暫定値)を公表しました。主要点は以下のとおりです。

    1 我が国の支出総額(グロス)実績は,ドルベースで前年比21.8%増の227億3,151万ドル(円ベースでは2兆2,184億円(前年比48.9%増))となり,米国に次ぐ第2位となっています(前年に同じ)。また,支出純額(ネット)実績では,ドルベースで前年比11.1%増の117億8,611万ドル(円ベースでは1兆1,502億円(前年比35.9%増))となり,DAC加盟国の中で,我が国は,米国(315億4,500万ドル),英国(178億8,100万ドル),ドイツ(140億5,900万ドル),に次ぐ第4位(前年第5位)でした。

    2 対前年比支出純額が増加した主な要因は,債務救済の実績が増加したことや,また,円借款の貸付実行額が増加したこと等によるものです。

    3 ODA(支出純額)の対GNI比については,DAC全体の平均で0.30%(昨年は0.29%),我が国は0.23%(昨年は0.17%)となっています。これはDAC加盟28か国中,第18位(前年は23か国中,第20位)です。

    4 なお,DAC加盟28か国のODA実績合計(ネット)は,前年比6.2%増の1,348億ドルとなりました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る