報道発表

岸田外務大臣とパンディ・ネパール外務大臣の外相電話会談

平成27年5月7日

  1.  本7日午後5時から約15分間,岸田文雄外務大臣は,マヘンドラ・バハドゥル・パンディ・ネパール連邦民主共和国外務大臣(Hon. Mr. Mahendra Bahadur Pandey, Minister for Foreign Affairs of the Federal Democratic Republic of Nepal)との間で電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1.冒頭,岸田大臣から,ネパールで発生した大地震により,多くの死傷者・被災者が生じていることにお見舞いの言葉を伝えるとともに,日本は,この困難な時にネパールと共にあり,真の友として,緊急人道支援から復旧・復興に至るまで切れ目のない支援を可能な限り行う考えを表明し,また,日本はアジア開発銀行(ADB)を始めとする他の開発パートナーと共にネパールの復興支援国会合を共催する用意がある旨を説明しました。

    2.これに対し,パンディ大臣から,日本政府による国際緊急援助隊の派遣や緊急無償資金協力等の決定,復興支援国会合共催の用意等に対し謝意を表明するとともに,日本の震災についての知見や技術を共有いただきながら復旧・復興に取り組んでいきたい,日本の積極的な支援を期待している旨表明されました。

    3.両外相は,今後も緊密に協議していくことで一致しました。


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