報道発表

堀井学外務大臣政務官とビークロフト多国籍軍・監視団事務局長との会談

平成30年6月6日

  • 堀井学外務大臣政務官とビークロフト多国籍軍・監視団事務局長との会談(会談)
  • 堀井学外務大臣政務官とビークロフト多国籍軍・監視団事務局長との会談(握手)
  • 堀井学外務大臣政務官とビークロフト多国籍軍・監視団事務局長との会談(集合写真)

 本6日午後2時30分頃から約40分間,堀井学外務大臣政務官は,訪日中のロバート・ビークロフト多国籍軍・監視団(MFO)事務局長(Mr. Robert Beecroft, Director General, Multinational Force and Observers)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1. 冒頭,堀井政務官から,ビークロフト事務局長の訪日を歓迎した上で,エジプトのシナイ半島で35年以上にわたり,エジプト・イスラエル平和条約の安全保障条項履行を監督するMFOに敬意を表する旨述べ,治安上の脅威や周辺地域の不安定な情勢により,MFOの活動には困難もあろうが,日本としてはMFOとの良き協力関係を継続したい旨発言しました。
    2. これに対し,ビークロフト事務局長から,日本のMFOに対する力強い支援に感謝する,エジプト・イスラエル間の平和条約は中東の安定の基礎であり,MFOは地域の平和と安定に重要な貢献をしている旨発言がありました。
    3. また,堀井政務官とビークロフト事務局長は,中東情勢に関し意見交換を行いました。

    [参考]多国籍軍・監視団(MFO)
    1979年の「エジプト・イスラエル平和条約」に基づき,1982年からシナイ半島に展開する多国籍軍・監視団。エジプト,イスラエル軍の展開,活動状況,停戦の監視が主要任務。我が国は1988年以降,財政支援を行ってきている。


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