エジプト・アラブ共和国

サタフィールド・シナイ半島駐留多国籍軍・監視団(MFO)事務局長による薗浦外務副大臣表敬

平成29年6月22日

  • MFO事務局長による薗浦外務副大臣表敬

6月20日,薗浦健太郎外務副大臣は,訪日中のサタフィールド・シナイ半島駐留多国籍軍・監視団事務局長(Mr. David Satterfield, Director General, Multinational Force and Observers)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

  1. 冒頭,サタフィールド事務局長から,MFOに対する我が国の継続的な支援につき謝意表明がありました。また,日本も支援した再編成計画によりMFOの機能が向上し,安全に任務が遂行できることになった旨説明があり,当事国であるエジプトとイスラエルからも評価されている旨発言がありました。
  2. これに対し,薗浦外務副大臣から,我が国はMFOが1982年のシナイ半島展開以来,イスラエルとエジプトの平和維持に果たしている役割を評価しており,サタフィールド事務局長のリーダーシップに敬意を表する旨発言しました。
  3. また,薗浦外務副大臣とサタフィールド事務局長は,中東情勢に関し意見交換を行いました。
(参考)シナイ半島駐留多国籍軍・監視団(MFO)
1979年の「エジプト・イスラエル平和条約」に基づき,1982年からシナイ半島に展開する多国籍軍・監視団。エジプト,イスラエル軍の展開,活動状況,停戦の監視が主要任務。我が国は1988年以降,財政支援を行ってきている。

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