談話

レバノンにおけるテロ事件について(外務大臣談話)

平成25年11月20日

英語版 (English)

1.11月19日にレバノンのベイルート南部で発生したイラン・イスラム共和国大使館での爆弾テロ事件により多くの死傷者が出たことに強い衝撃と憤りを覚えます。今回の事件による御遺族の方々に対し,心から哀悼の意を表するとともに,負傷者の方々に心からお見舞い申し上げます。
 
2.テロは,いかなる理由によっても正当化できず,我が国はこのようなテロ行為を断固として非難します。
 
3. 本件によりレバノン国内で対立がエスカレートすることのないよう全ての関係者に自制を求めるとのスレイマン大統領及びレバノンの政治指導者の立場を支持します。
 
(参考)
1.報道によれば,19日午前(現地時間,以下同じ。),ベイルート南郊外のビル・ハサン地区のイラン・イスラム共和国大使館を標的とした自爆テロ事件が2件発生。レバノン保健省によれば,19日夜現在,この2件の自爆テロによって少なくとも23人が死亡(イラン大使館員1名を含む。),146人が負傷。
2.アル・カーイダ系テロ組織のアブドゥッラー・アッザーム旅団が本事案の犯行声明を発出したとの報道がある。

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