外務報道官談話

平成27年10月6日

1 我が国は,エルサレム及びヨルダン川西岸地区において,最近,イスラエル側とパレスチナ側との間で,双方に死傷者を含む衝突事案が発生していることを深く憂慮します。双方の当局に対し,事態を更にエスカレートさせないよう必要な措置をとることを求めます。

2 我が国は,両当事者の抱える問題は暴力によって解決されるものでは決してなく,当事者間の交渉と相互の信頼を築く努力によってのみ解決されるものと確信しています。我が国は,当事者の自制を求めるとともに,イスラエル及びパレスチナ双方に対し,和平実現のために積極的な行動をとるよう改めて呼びかけます。


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