国際機関を通じた協力
国際連合大学と関係省庁とのハイレベル協議:第32回会合の開催(結果)
令和8年3月5日
2月27日、国際連合大学(以下、「国連大学」)において、国連大学と関係省庁とのハイレベル協議(第32回会合)を開催しました。
- この会合は、外務省と国連大学が交互にホストとなって年1回開催しており、国連大学からチリツィ・マルワラ学長、鈴木綾上級副学長、山口しのぶ国連大学サステイナビリティ高等研究所(IAS)所長他、日本政府から岡野結城子外務省国際文化交流審議官、北山浩士文部科学省国際統括官、内藤冬美環境省地球環境局国際連携課長他が参加しました。
- 国連大学からは、同大学はSDGsの実現を含む地球規模課題の研究等を行う国連諸機関のシンクタンクとしての機能を有しており、日本の各界における国連大学への支持・理解向上に資するべく、日本の若者との交流の場や、日本の研究機関との意見交換の場を設ける活動を継続し、引き続き日本政府と協働していきたい旨述べました。
- 外務省から国連大学に対し、日本と世界を繋ぐ「知的ハブ」としての役割強化、国連大学のビジビリティ強化、国連機関等で活躍する人材の育成を期待する旨述べつつ、引き続き日本に裨益する活動も実施していくよう要請しました。


