国際機関を通じた協力
アズレー・ユネスコ事務局長による石破総理大臣表敬
令和7年9月18日


9月18日、午後5時30分から約15分間、石破茂内閣総理大臣は、訪日中のオドレー・アズレー国際連合教育科学文化機関事務局長(H.E. Ms. Audrey AZOULAY、 Director-General of UNESCO)による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、石破総理大臣から、アズレー事務局長と初めてお会いでき嬉しい旨述べるとともに、就任から8年間にわたりユネスコで力強いリーダーシップを発揮されてきたことに対し、心からの敬意を表する旨述べました。また、ユネスコの役割は重要であり、引き続き、ユネスコの活動に貢献していく旨述べました。
- アズレー事務局長から、教育、科学、文化等あらゆる分野におけるユネスコの取組を日本が長年に亘って支援してきたことへの謝意が述べられました。