スポーツ交流

令和8年4月8日
ニカラグア青年スポーツ庁において行われた引き渡し式の際の集合写真の様子
野球器具寄贈証書の手交の様子
野球用具を持っている選手と両理事の様子

 令和8年3月24日、外務省は、令和7年度「スポーツ外交推進事業」として、公益財団法人全日本軟式野球連盟の協力の下、喜多方野球協会から提供を受けた野球用具を、在ニカラグア日本国大使館を通じてニカラグア野球連盟へ寄贈しました。引渡し式は、荻野正裕駐ニカラグア大使の出席のもと、ニカラグア青年スポーツ庁において実施されました。

 本事業は、日本政府のスポーツを通じた国際交流・協力の取組である「Sport for Tomorrow」の一環として、スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施したものです。

コメント

マイケライン・ロペス・ニカラグア青年スポーツ庁共同長官

 日本はスポーツ強国であり、様々なスポーツの分野で顕著な選手を多く輩出している憧れの国です。そして、ニカラグアにとって、日本は常に寄り添ってくれる国と認識しています。野球はニカラグアのナショナルスポーツであり、シーズン中はニカラグア国民が地元の野球チームを応援し大いに盛り上がります。今般、喜多方野球協会の理事にはるばるニカラグアまでお越しいただき、引渡し式に出席いただけたことはとても嬉しく、感謝申し上げます。これらの野球用具を大切に使わせていただきます。今週末にナショナルチームの試合を控えており、本日この場にいる選手達が、寄贈された用具を早速活用すると思います。

ネメシオ・ポラス・ニカラグア野球連盟会長

 ニカラグア野球連盟には、これまで青年海外協力隊員が3名派遣されており、日本は我々にとってとても近い国です。最近は、日本のプロ野球チームのニカラグア訪問、日本人野球選手のニカラグア・プロ野球リーグへの参加、ニカラグア人野球コーチの日本研修等、日本との野球交流が他のどの国よりも活発に行われており、とても嬉しく、また誇りに思っています。今般、喜多方野球協会から多くの野球用具を寄贈していただき、感謝申し上げます。今週末から行われるスポーツ庁でのU15年代の野球選手の合宿で、寄贈いただいた用具を早速活用させていただきます。

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