「学生と語る」

令和8年3月2日

全体会(開会式)

開会挨拶
北村 俊博 外務報道官

 北村外務報道官が開会の挨拶を行いました。挨拶では、現在の国際情勢や日本外交の取組に触れた上で、若い世代の視点や発想、熱い情熱が、現在の複雑かつ不確実な時代を乗り越える鍵であることを述べました。また、次世代を担う学生を主役とした参加型の本件イベントを通じて、日本の外交政策・国際情勢等について一層理解を深めてもらうと同時に、瑞々しい感性、大胆な発想、そして未来への熱い想いが、日本外交に新たな光を当て、未来を創造するきっかけとなることを大いに期待する旨述べました。

北村外務報道官による開会挨拶

若手外務省員(参加経験者)からのメッセージ
渡邉 航大 北米局 日米安全保障条約課 事務官
前堀 里奈 大臣官房 国際文化協力室 事務官

渡邉事務官からのメッセージ
前堀事務官からのメッセージ

 開会挨拶に続いて、過去に「学生と語る」や「次世代プレゼン・サミット」の前身である「国際問題プレゼンテーション・コンテスト」に参加し、現在は外務省で働く若手省員が参加学生へ激励のメッセージを送りました。令和4年度のプレゼンテーション事業で外務大臣賞を受賞した渡邉事務官(当時大学3年生)は、現在の業務を紹介しつつ、コンテストへの参加を通じて、自身の考えをわかりやすく相手に伝える訓練となり、現在の仕事にも大きく役に立っていること等を述べました。また、前堀事務官から、現在の業務を紹介しつつ、大学時代に2回参加した「学生と語る」を通じた学び、さらに当時隣の席で参加していた学生と外務省の同僚として再会したこと等について述べました。

外務省員等との懇談会

 プログラムの一環として、参加学生と外務省員等との懇談の機会を設けました。この懇談会には延べ30名以上の主に若手の外務省職員に加え、一般社団法人日本外交協会、さらに外務省の委託を受けて在外公館派遣員等の募集事業等を行っている一般社団法人国際交流サービス協会からも参加いただき、リラックスした雰囲気の中、外務省の仕事や外交官のキャリア含め幅広い話題について、参加した学生との間で自由で活発なやりとりが行われました。

 参加学生からは「外交や外務省員のキャリアを聞くことができ、外交に関する知識や考えがさらに深まった」、「1対1で話せる機会があったので、キャリアビジョンが明確になった」、「ホームページを見るだけではわからないリアルな意見を聞けた」等の声がありました。今年度はオンラインでも懇談会を開催し、オンライン参加の学生からの質問に外務省職員2名が回答しました。

懇談会の様子(1)
懇談会の様子(2)
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