国際情勢講演会

共催:国連NGO国内女性委員会

令和8年2月26日
婦選会館において開催された、国際情勢講演会の様子

 令和7年12月18日(木曜日)、国連NGO国内女性委員会との共催により、婦選会館において、国際情勢講演会をハイブリッド形式で開催しました。
 講演会では、外務省総合外交政策局人権人道課の安保首席事務官から、第80回国連総会第3委員会の概要、採択された国・テーマ別の人権状況決議及び女性関連決議について、外務省総合外交政策局女性参画推進室の猿橋室長から、近年の日本外交におけるジェンダー分野の取組として、WPS(女性・平和・安全保障)フォーカルポイント・ネットワーク共同議長としての活動及びジェンダー次世代ネットワーク・プログラム等について解説しました。
 続いて、国連NGO国内女性委員会の紙谷学習院大学名誉教授から、第3委員会の議論や女性に関する議題、米国の姿勢・主張と国連での人権に関する取上げ方等について説明し、最後に質疑応答が行われました。

演題:

 第80回国連総会 ジェンダー視点から第3委員会を中心に

  • 「第80回国連総会の特色と課題」(安保 愛 外務省総合外交政策局人権人道課首席事務官)
  • 「日本外交におけるジェンダー分野の取組状況報告」(猿橋 弘幸 外務省総合外交政策局女性参画推進室室長)
  • 「第3委員会(社会・人道・文化に関する問題)に代表顧問として出席して」(紙谷 雅子 第80回国連総会日本政府代表顧問・学習院大学名誉教授)

参加者の感想・意見(抜粋)

  • 普段のニュースなどでは概略的にしか分からないことを、より詳しく知ることができ、大変刺激になった。
  • 特定の国の意向が国連に大きな影響を与えていることが具体的にわかった。
  • 採択の仕方が複数あることなど、初めて知ることもあり、今後の世界の動きにも関心を寄せていきたいと思った。
  • 講師の方々も、質問された方も、真剣に議論し、質疑応答が盛り上がったのが印象的だった。
国際情勢講演会へ戻る