国際情勢講演会

共催:山口日米協会

令和8年1月9日
山口県立大学において、国際情勢講演会を開催した様子
外務省北米第一課の町村首席事務官が、米国の概況と日米関係、米国内の動向、トランプ大統領の訪日、経済関係、安全保障協力、日米交流プロジェクトなど、日米関係について幅広く解説している様子

 令和7年11月30日(日曜日)、山口日米協会との共催により、山口県立大学において、国際情勢講演会を開催しました。
 講演会では、外務省北米第一課の町村首席事務官が、米国の概況と日米関係、米国内の動向、トランプ大統領の訪日、経済関係、安全保障協力、日米交流プロジェクトなど、日米関係について幅広く解説した後、質疑応答が行われました。

演題:

 「現代アメリカと日米関係」(町村敬太 外務省北米局北米第一課首席事務官)

参加者の感想・意見(抜粋)

  • 日本とアメリカは本当に結びつきが強く、お互いに助け合いながら両国の政治や経済を守っていることが理解できた。
  • 今回の講演を通じて、日米関係が「当たり前のもの」ではなく、長年の努力と対話により築かれてきた非常に繊細で重要な関係であることを強く感じた。特に、厳しい国際情勢の中で日本が進むべき方向を考えると、同盟を維持しながら主体的な行動を取る必要性を再認識した。
  • トランプ大統領の政策の背後には、自国(米国)の利益を最優先するという明確な軸があり、それに対応する日本側の姿勢も大きく問われていると感じた。複雑化している日米関係の重要性を改めて考える良い機会になった。
  • 日米関係が多層的であり、単なる同盟関係以上の協力によって成り立っていることを実感した。安全保障は自分に遠いテーマだと思っていたが、経済や技術、国際秩序など私たちの日常生活にも深く関わっていると気付いた。また、国際環境が変化する中で、日本がどのように主体性を持って行動していくべきか考えるきっかけになった。今後も国際関係について理解を深め、社会の動きをより主体的に捉えていきたいと思った。
  • 国同士の関係は一方向ではなく、絶えず対話と調整を重ねることで築かれていくものだと理解が深まった。
国際情勢講演会へ戻る