国際情勢講演会

共催:「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会

令和8年7月2日
和歌山市立伏虎義務教育学校で行われた国際情勢講演会の様子

 令和8年6月1日(月曜日)、「陸奥宗光外務大臣」の功績を教育に活かす実行委員会との共催により、和歌山市立伏虎義務教育学校で国際情勢講演会を実施しました。
 講演会では、「平和と紛争、中高生へのメッセージ」をテーマに竹内春久元駐イスラエル大使から講演後、質疑応答が行われました。

演題:

 「平和と紛争、中高生へのメッセージ」(竹内春久 元駐イスラエル大使、元駐シンガポール大使)

参加者の感想・意見(抜粋)

  • 他国で起こっている出来事を他人事と捉えるのではなく、自分事として考えることの必要性を改めて考えた。
  • 当たり前だと思っている生活が当たり前ではないことや、戦争のせいで人には当たり前にある権利が失われたりしていることがわかり理解が深まった。
  • 一見すると日本国内には影響が少なそうに見える遠方の地域での出来事が、グローバルなサプライチェーンや資源価格を通じて、私たちの日常生活や日本経済に密接に結びついているという点に強い関心を持った。
  • 紛争や戦争の恐ろしさを改めて知り、外交の大切さがよくわかった。
  • ユネスコ憲章前文の「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」が印象に残った。
  • 講師の体験に基づくお話から、報道だけでは見えてこない各国の文化や歴史的背景の複雑さを知ることができた。
  • ホルムズ海峡の封鎖によって、ポテトチップスの袋が白黒になるなど、なにか一つ起こることで大きな問題に繋がっていくことがわかった。
  • 輸入された食品を買うことによって、知らず知らずのうちに自分も国際情勢に触れていると知った。
  • 和歌山県にゆかりのある陸奥宗光に触れて説明していただいたこともあり、直ぐに理解できた。
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