文化の交流

河野外務大臣のパリ日本文化会館訪問及び「井上有一1916-1985-書の解放-」展視察

平成30年7月13日

 現地時間7月13日,13時50分から約30分間,フランス・パリを訪問中の河野太郎外務大臣は,パリ日本文化会館を訪問して「ジャポニスム2018別ウィンドウで開く」の実施・広報に携わる職員を激励するとともに,同会館で開催される「井上有一1916-1985-書の解放-」展を視察したところ,概要は以下のとおりです。

1 河野大臣は,安藤裕康国際交流基金理事長,杉浦勉パリ日本文化会館館長ほかによる出迎えを受けた後,パリ日本文化会館の職員を前に,「ジャポニスム2018」の法被を羽織りながら,「ジャポニスム2018」が高評価のもと開幕したところ,その成功に向け,引き続き広報に全力を尽くすよう激励しました。

2 続いて,秋元雄史東京藝術大学大学美術館館長・教授(「井上有一1916-1985-書の解放-」展キュレーター)の案内で,書家井上有一氏の展示作品を視察しました。

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    書家井上有一氏の展示作品視察
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    書家井上有一氏の展示作品視察
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    書家井上有一氏の展示作品視察

[参考1]ジャポニスム2018:響きあう魂(2018年7月~2019年2月,於:フランス)
 日仏友好160年を記念して,パリを中心に実施する総合的な日本文化紹介事業。2016年5月の日仏首脳会談において開催を合意したもの。日本の文化芸術から地方の多彩な魅力までを発信する50以上の企画を実施。2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて,インバウンド観光の促進,和食・日本酒等の日本産品の更なる海外展開に繋げていくことを目指す。

[参考2]「井上有一 1916-1985 -書の解放-」展別ウィンドウで開く
 ジャポニスム2018公式企画の一つとして,国際交流基金が主催。2018年7月14日~9月15日,パリ日本文化会館にて開催の後,9月29日~12月17日,南仏アルビ市のトゥールーズ・ロートレック美術館にて開催。「書」の概念を塗り替え,前衛画家にも通ずる挑発的な作品を生み出したと評される書家井上有一氏の作品展示。


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