アメリカ合衆国
第13回「富士山会合」に際する高市内閣総理大臣のビデオメッセージの発出
令和8年10月24日
10月24日、高市早苗内閣総理大臣は、第13回「富士山会合」に際して、以下のビデオメッセージを発出しました。
「内閣総理大臣の高市早苗です。
第13回「富士山(ふじさん)会合」の開催をお祝い申し上げます。
「富士山会合」は、日米最高峰の「賢人会議」として、長年にわたり、両国の知的交流を促進し、「日米同盟」の強化に、大きく貢献してこられました。
「日米同盟」は、我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域、ひいては国際社会の「平和と繁栄」を支える礎です。
先月も2回首脳会談を実施したところであり、日米首脳間の密接な連携と強固な信頼関係の下、「日米同盟」の「抑止力」と「対処力」を一層強化し、同盟を更なる高みへ引き上げてまいります。
また、米国をはじめとする同盟国・同志国と共に、「自由で開かれたインド太平洋」を更に進化させ、地域の平和と繁栄を守り抜いてまいります。
国際秩序に大きな揺らぎが生じている今こそ、日米両国が英知を結集し、共通の課題に挑戦していくことが求められています。
「富士山会合」の率直な議論が、「日米同盟」の未来を切り拓く原動力となることを期待致します。
結びに、ご参加の皆様の益々のご活躍を祈念申し上げます。」
(参考)富士山会合
「富士山会合」は、日本経済研究センターと日本国際問題研究所が平成26年度から始めた「日米知的交流・共同研究プログラム」の年次大会。日米両国を代表する官民の有識者を一堂に集めている。米国からは、元政府高官や有力な若手有識者等が参加。
