外国訪問

令和8年7月7日

 現地時間7月7日、NATO首脳会合関連行事に出席するため、トルコのアンカラを訪問中の茂木敏充外務大臣は、日米韓外相会合(午後6時40分から約30分間)に先立ち、マルコ・ルビオ米国国務長官及び趙顕(チョ・ヒョン)韓国外交部長官とそれぞれ会談を行いました。

日米外相会談

ルビオ国務長官と握手する茂木外務大臣
  1. 両外相は、イランをめぐる情勢について意見交換を行いました。茂木大臣から、米国とイランが署名した覚書を歓迎した上で、最終的な合意が一日も早く実現すること、また、ホルムズ海峡における追加的費用のない自由で安全な航行が確保されることの重要性を強調しました。
  2. 両外相は、中国をめぐる諸課題を含め、インド太平洋の地域情勢などについても意見交換を行いました。
  3. 両外相は、今後も、インド太平洋や中東をめぐる国際情勢への対応で緊密に意思疎通を続けていくことを確認しました。

日韓外相会談

  1. 両外相は、今後の日韓米外相会合も念頭に、日韓、日韓米の戦略的な連携の重要性について議論しました。
  2. また、両外相は、先般の日韓首脳会談の成果をフォローアップするとともに、両首脳間の「シャトル外交」の積極的実施を含め、両政府間で引き続き、緊密に意思疎通していくことで一致しました。