アメリカ合衆国

令和6年9月30日
エマニュエル大使と握手する岸田総理 表敬を受ける岸田総理 (写真提供:内閣広報室)
大リーグで活躍する日本人選手のユニフォームを掲げて写るエマニュエル大使と岸田総理 表敬を受ける岸田総理 (写真提供:内閣広報室)

 9月30日、午後2時から約10分間、岸田文雄内閣総理大臣は、ラーム・エマニュエル駐日米国大使(The Honorable Rahm Emanuel, Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the United States of America to Japan)の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 岸田総理大臣は、エマニュエル大使とともに、日米関係のこれまでの進展を包括的に振り返り、日米共通の課題について意見交換を行いました。
  2. エマニュエル大使からは、日米関係の発展や日米同盟の強化、国際社会が直面する課題への対応などにおける岸田総理大臣のこれまでの貢献を称賛する旨の発言がありました。

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