アメリカ合衆国

日米首脳電話会談

平成29年10月23日

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 23日,安倍晋三内閣総理大臣は,午前11時30分頃から約30分間,ドナルド・トランプ米国大統領(The Honorable Donald Trump, President of the United States of America)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

1 冒頭,トランプ大統領から,選挙についてお祝いのことばがあり,強いリーダーが国民から強い支持を得たことは非常に重要なことである旨述べました。これに対して,安倍総理から,大統領のお祝いに心から感謝する,実際には長くて厳しい選挙戦だった,選挙戦では,北朝鮮の脅威に対し,揺るぎない日米同盟の下,可能な限りの圧力をかけ,北朝鮮に政策を変更させなければならないことを力強く訴えた旨述べました。

2 更に,安倍総理から,2週間後のトランプ大統領の訪日を楽しみにしている,訪日時にトランプ大統領と北朝鮮問題などについてしっかりと話し合いたい,また,訪日時に拉致被害者の御家族に会っていただけることに大変感謝している,一緒に御家族の話をじっくりと聞いてほしい旨を述べました。また,安倍総理から,11月5日の午後にプロゴルファーの松山英樹選手と一緒にゴルフができることが決まった旨述べ,トランプ大統領から,訪日を大変楽しみにしている旨の発言がありました。

3 両首脳は,日米,日米韓が一層緊密に連携して国際社会による北朝鮮への圧力を更に高めていくこと,訪日の際,更に議論を深め,日米の結束を強化していくことでも一致しました。


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