イラク共和国

薗浦内閣総理大臣補佐官のイラク訪問

平成30年12月17日

1 薗浦健太郎内閣総理大臣補佐官は,イラク共和国の首都バクダッドを訪問しました。

2 バグダッド滞在中,12月16日(現地時間同日),薗浦補佐官は,バルハム・サーレハ大統領(Dr. Barham Salih, President),アーデル・アブドルマハディー首相(Dr. Adel Abdul-Mahdi, Prime Minister),ムハンマド・アル・ハキーム外相(Dr. Mohammed Al-Hakim, Foreign Minister),ハイダル・アル・アバーディー前首相(Dr. Haider Al-Abadi, Former Prime Minister)と会談を行いました。

3 各会談では,薗浦補佐官から,イラク新政府発足に対する安倍総理大臣からの祝意を伝達し,イラク新政府及び国民が一致団結して治安の安定と復興を推し進めていくことへの期待を伝え,日本として今後も官民挙げてイラクの復興に向けた自助努力を支援していく旨述べました。

4 また,薗浦補佐官は,本年4月に開催された「イラクの治安改善のための経済開発に係る東京会議」で提唱された治安と開発を一体的に捉えた新しいアプローチ(PDF)別ウィンドウで開く治安と開発を一体的に捉えた新しいアプローチのフォローアップを行い,イラクにおける武器削減と経済発展の双方を進める新たな取組についてイラク新政府との継続的な協力を確認しました。

5 これに対し,イラク側から,人道状況の改善や国の復興に資するこれまでの日本の支援に対して深い謝意が表明されるとともに,国際社会と協力しつつ,イラクの平和と安定のために引き続き努力していく旨の決意が表明されました。

6 加えて,両国は,2019年に日・イラク外交関係樹立80周年を迎えることから,教育,学術,スポーツ交流を含む幅広い分野で交流促進を図っていくことで一致しました。


関連リンク

このページのトップへ戻る
イラク共和国へ戻る