パレスチナ
シアム駐日パレスチナ常駐総代表部大使による大空外務大臣政務官表敬
令和8年10月8日
10月7日、午前9時45分から約20分間、大空幸星外務大臣政務官は、シアム駐日パレスチナ常駐総代表部大使の表敬を受けました。
- 冒頭、大空政務官は、2023年10月7日のハマス等によるテロ攻撃及びその後のガザ情勢の急速な悪化による犠牲者に対する深い哀悼の意を表しました。その上で、ヨルダン川西岸地区における入植地の拡大や入植者による暴力の継続に対する深い懸念を表明するとともに、ガザ地区の再建に向けて、人道支援活動の実施の確保を含め、日本は引き続き積極的な役割を果たしていく旨説明しました。これに対し、シアム大使から、パレスチナの立場について説明があるとともに、パレスチナに対する長年の支援への謝意と日本の役割に対する期待が述べられました。
- 両者は、パレスチナで来月実施が予定される議会選挙を含め、パレスチナ情勢や日・パレスチナ関係について幅広い意見交換を実施し、引き続き緊密に意思疎通していくことで一致しました。
- また、シアム大使からは、ガザの戦闘で負傷し日本で治療を受けたパレスチナ人傷病者2名が、先日治療を終えて無事にガザへ帰還したことに対し、深い謝意が表明されました。
