パレスチナ
茂木外務大臣とムスタファ・パレスチナ首相の会談(結果)
令和8年1月11日
現地時間1月11日午後5時(日本時間1月12日午前0時)から約45分間、茂木敏充外務大臣は、訪問先のパレスチナで、ムハンマド・ムスタファ・パレスチナ首相(H.E. Dr. Mohammad Mustafa, Prime Minister of Palestine)と会談したところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、茂木大臣から、「二国家解決」への日本の一貫した支持と、ガザ再建及びパレスチナの国づくり支援に対する日本の立場を説明しました。これに対し、ムスタファ首相から、パレスチナ訪問、特にジャラゾン難民キャンプ訪問への歓迎と日本の長年にわたる支援への謝意が述べられました。
- 茂木大臣から、ガザにおける深刻な人道状況の継続に対する懸念を表明した上で、日本は「平和を支える取組」を通じて、ガザ再建に向けた国際的な取組に積極的に参加していく旨述べました。
- また、茂木大臣から、西岸情勢の悪化に対する深刻な懸念を表明しました。ムスタファ首相からは、パレスチナ自治政府(PA)改革の現状につき説明があり、茂木大臣は改革の着実な進展を期待する、日本として改革進捗のモニタリングに協力する用意があると述べました。
- 両者は、中東地域の平和と安定のために引き続き協力していくとともに、「日・パレスチナ・ハイレベル政治対話」を立ち上げることで一致しました。
(参考)
「平和を支える取組」(日本語(PDF)
/英語(PDF)
/アラビア語(PDF)
)

