任期付職員の募集

令和8年10月1日

 外務省では、在シリア日本国大使館(現在レバノンに一時退避中)における経済・経済協力・広報文化分野の任期付職員の募集を以下の要領にて行います。

1 採用期間

 令和9年2月1日から令和11年1月31日までの2年間(予定)
 (注)採用期間は相談可能です。また、個別の事情により、採用開始日の調整をお願いする場合があります。

2 職務内容

 経済・経済協力および広報文化分野に関して在シリア日本国大使館にて以下の業務を行います。

  1. 経済・経済協力分野
    1. シリアのマクロ経済、投資・貿易動向、経済関連法制度等に関する情報収集、調査・分析及び資料作成
    2. シリアの政治経済情勢に関する情報収集、調査・分析及び資料作成
    3. 日本企業の活動支援に関する業務(情報提供、関係機関との連絡・調整等)ならびに各国企業の動向調査・資料作成
  2. 広報文化分野
    1. シリアにおける広報文化事業の企画立案、関係者との調整及び実施に関する業務
    2. 当館ホームページ及びSNSを活用した対外発信に関する業務
  3. その他
    1. 所掌業務に関連する短期・中長期の出張、関係機関及び現地関係者との連絡調整等
    2. 在シリア日本国大使館の所掌業務に関連する業務(儀典・総務に関する業務を含む)

(注)上記の業務はあくまで一例であり、具体的に担当いただく個別の業務については、採用予定者の経歴・適性や、在シリア日本国大使館が所掌している業務の進展状況を踏まえ、改めて決定します。

3 待遇

  1. 常勤の国家公務員として採用され、採用期間を通じて、在レバノン日本国大使館(Serail Hill Area, Army St., Zokak El-Blat, Beirut, Lebanon)に勤務します。給与及び諸手当は「一般職の職員の給与に関する法律」の規定に基づき、各人のこれまでの経歴を考慮し、専門職相当として初任給決定がなされます。
  2. 官職は各人のこれまでの職務経験等に応じ決定しますが、書記官級での採用を予定しています。
  3. 在外公館への赴任に当たっては、「国家公務員等の旅費に関する法律」等に基づき、規定の航空賃や転居費等が支給されます。
  4. 在外公館での勤務に当たっては、「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律」に基づき、在勤基本手当、在外住居手当、同行配偶者手当が支給されます。

4 勤務時間、休暇

  1. 原則として、8時00分から16時45分まで(昼休みは12時30分から13時30分まで)
    7時間45分/日(週38.75時間)。
    上記勤務は、必要に応じ残業があります。
  2. 年次有給休暇20日(年途中で新たに職員となった場合には、予定在職期間に応じて決定。20日を限度に翌年に繰越可。)、そのほかに特別休暇、病気休暇、介護休暇あり。

(注)フレックスタイム制利用可。テレワークについても週1日まで利用可。

5 採用予定人数

 1名

6 応募資格

  1. 大学を卒業又は同等の学歴を有すること。
  2. 民間企業・団体、研究機関、国際機関等において、経済、広報文化または中東地域等の国際情勢に関する通算4年以上の実務経験を有していること。シリアやアラブ諸国の政治、経済、社会分野に関する知見や研究実績、また、業務経験があればより望ましい。
  3. 業務に支障のない水準の英語(会合等の記録作成、国際機関等との連絡調整、高度な英文和訳能力等)の語学力を有すること。アラビア語の知識または経験があれば、なお望ましい。
  4. 当該採用期間にわたり、継続して勤務が可能なこと。
  5. 日本国籍を有し、外国籍を有しないこと。
  6. 治安及び生活環境に一定の制約がある環境下においても、心身ともに健康を維持しつつ、他の館員と連携しながら円滑に業務を遂行できる適応力及び協調性を有することが望ましい。

7 選考方法

 選考は、第一次選考(書類審査)及び第二次選考(面接による人物試験)で行います。選考結果は、第一次選考については令和8年11月6日頃を目途で合格者のみに通知し、第二次選考の結果(採用の合否)については、11月下旬から12月初旬頃を目途で第二次選考受験者全員宛てに通知します。

8 申込書類

  1. 履歴書1通(履歴書様式例(Excel)/(PDF別ウィンドウで開く):市販のJIS規格履歴書可)
    (海外にお住まいの方は日本の住所等連絡先を明記。これまでの高校卒業以降の学歴、職歴を1か月単位で全て記入してください。更に、英検、TOEFL、TOEIC等、各種語学検定を受けている場合には、受験年月及び結果・得点等も履歴書に記入してください。職務経歴書の追加は任意です。)
  2. 卒業(修了)証明書等(大学・大学院。入学・卒業日が記載されたもの。)
  3. 戸籍謄本1通(発行日から3か月以内のもの)(第二次選考に進まれた方のみ必要となります。個人情報となりますので、郵送・手交をお願いします。)
  4. 研究成果、執筆論文等がある場合は、その写し
  5. 申込にあたっての確認リスト:申込書類を提出する際に、必ずこちらの「申込書類提出にあたっての確認リスト(Word)」も併せて提出してください。
  • (注1)申込書類のうち、(3)の書類については、第一次選考を通過した場合に、第二次選考実施日までに郵送又は第二次選考日に持参してください。
  • (注2)戸籍謄本は受験者の外国国籍の有無を確認するために提出を求めるものですが、当該戸籍謄本のみでは外国国籍の有無が確認できない場合には、更に戸籍・国籍関係の追加書類を求める場合があります。
  • (注3)提出いただいた応募書類は返却しません。

9 申請締切

 令和8年10月30日まで(必着)

10 提出先(郵送又はメール。なお、メールでの送付の場合には、個人情報のメール送付に了承いただいた上で送付をお願いします。)

(1)郵送先:
〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
外務省中東アフリカ局中東第一課
(注)郵送の際、封筒の表に「任期付職員募集(在シリア日本国大使館 経済・経済協力・広報文化分野)」と朱書きし、必ず書留にする。
(2)メール送付先:
chuto1-saiyo@mofa.go.jp
(注)件名に「任期付職員の募集(在シリア日本国大使館:経済・経済協力・広報文化分野)」と記載。
なお、メールで応募を受け付けた旨を3営業日以内に返信します。万が一返信が無い場合は、メールシステムの都合でメールを受信できていない恐れがありますので、以下問合せ先担当までお電話にて応募書類をメールにて送付した旨をご連絡ください。

11 備考

  1. 次のいずれかに該当する者は、今回の募集に応募できません。
    1. 日本国籍を有しない者又は外国の国籍を有する者。
    2. 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者。
    3. 一般職の国家公務員として懲戒免職を受け、当該処分の日から2年を経過しない者。
    4. 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者。
    5. 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするものを除く)。
  2. 最終的に採用内定者に選考された場合、現在職に就いている方は、採用時に当該所属先から退職していただく必要があります(国家公務員法に基づく兼職・兼業制限等が適用されます)。
  3. 採用内定者には学歴に係る卒業(修了)証明書及び過去に在籍した会社等の在籍証明書を速やかに提出していただく必要があります。
  4. 採用内定者には健康診断を受診(自己負担により任意の医療機関で実施。)していただきます。
  5. 在外公館での勤務に当たっては、シリア及びレバノンの無条件の受入同意が必要になります。シリア及びレバノンの滞在資格(永住権等)を有している等の事情により、無条件の同意を得られない場合は採用することができませんので、あらかじめご了承願います。

12 問合せ先

 〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
 外務省中東アフリカ局中東第一課(担当:花崎)
 電話:03-5501-8000(内線5231)
 メール:chuto1-saiyo@mofa.go.jp

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