中南米
第25回アジア・中南米協力フォーラム(FEALAC)若手リーダー招へい(概要)
令和8年3月11日
令和8年2月22日から3月1日まで、第25回FEALAC若手リーダー招へいを実施したところ、概要は以下のとおりです。
- 本招へいプログラムは、将来活躍が期待されるアジアと中南米の若手リーダーが、それぞれの地域に共通する課題に対する理解を深め、FEALAC加盟国間の関係を強化すること等を目的として、FEALACが設立されてから間もない2001年から毎年実施されており、25回目となる本年は「水問題解決のための科学技術の活用」をテーマに実施されました。
- 本招へいには、アジアと中南米の若手行政官等11名が参加しました。23日には関東近郊の防災施設や学習施設を訪れ、24日には関係省庁から水問題解決のための我が国の取組について講義を受けました。25日から26日にかけては、関西を訪れ、水処理を扱う企業や防災の研究機関を視察するとともに、京都で日本文化に触れました。27日には、都内の企業や関係省庁で講義を受けました。
- また、被招へい者一行は24日に堀井巌副大臣を表敬訪問したほか、27日には佳子内親王殿下より御接見を賜りました。
- 本招へいプログラムを通じ、「水問題解決のための科学技術の活用」に向けた我が国の取組を参加者に紹介することができました。また、参加者の間で水に関連する自国の課題が共有されるとともに、プログラムを通じて得られた学びや気づきの点、自国における課題解決に適用しうる我が国の取組等について意見交換が行われ、FEALAC加盟国間の関係を強化する有意義な機会となりました。

