岸田外務大臣
蒲島郁夫熊本県知事による岸田外務大臣表敬(概要)
平成25年10月10日
10日午後5時20分から約10分間、水銀に関する水俣条約外交会議出席のため熊本を訪問中の岸田文雄外務大臣は、蒲島郁夫熊本県知事の表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。
表敬冒頭には、熊本県のゆるキャラ「くまモン」も同席し、岸田外務大臣、蒲島熊本県知事と記念撮影を行いました。
1冒頭、蒲島知事から、岸田大臣の熊本訪問への謝意とともに、先ほど外交会議において、全ての参加国・地域が水俣条約の採択に参加し、喜ばしい旨述べました。これに対し岸田大臣から、約140カ国から1000人規模の参加を得た会議を開催できたのは知事をはじめ熊本県の皆様のアレンジがあってこそであるとして、謝意を表明しました。これに対して蒲島知事より、国と県が協力してこのような国際会議を開催でき、知事としても嬉しいと応じました。
2続けて、両者は熊本県の職員や市民によるボランティアの協力や、熊本県の各国代表団へのおもてなしなどについて意見交換しました。
表敬冒頭には、熊本県のゆるキャラ「くまモン」も同席し、岸田外務大臣、蒲島熊本県知事と記念撮影を行いました。
1冒頭、蒲島知事から、岸田大臣の熊本訪問への謝意とともに、先ほど外交会議において、全ての参加国・地域が水俣条約の採択に参加し、喜ばしい旨述べました。これに対し岸田大臣から、約140カ国から1000人規模の参加を得た会議を開催できたのは知事をはじめ熊本県の皆様のアレンジがあってこそであるとして、謝意を表明しました。これに対して蒲島知事より、国と県が協力してこのような国際会議を開催でき、知事としても嬉しいと応じました。
2続けて、両者は熊本県の職員や市民によるボランティアの協力や、熊本県の各国代表団へのおもてなしなどについて意見交換しました。